用語集

自然栽培

農薬や肥料を一切使用せず、土や微生物などの自然の力で野菜を栽培する栽培法。

固定種

子孫を残していける、同じ性質を引き継いでいく自然の種。

F1種

交配した種の第一世代。一代限りの種で、二代目からは同じ性質のものはできず、子孫を残せない種。一方で、形が揃っていたり、発芽や生育が揃いやすい点から、大量生産には向くと言われる。

マルチ(マルチング)

ルチシートや稲わら、刈り取った雑草等を作物の株元に敷いて、地面の温度調節や保湿をしたり、病気を防いだり、野菜をより育ちやすくするためのテクニックの1つ。

在来種野菜

その地方に根付いて、昔から種を繋いできた固定種の野菜。

伝統野菜

その地方で昔から栽培されてきた野菜で、地方野菜、地場野菜などとも呼ばれる。全てが固定種とは限らず、大量に栽培が必要なものの中はF1種のものもある。

遺伝子組み換え作物

遺伝子組換え技術によって遺伝的性質の改変が成された作物。GM作物、GMOとも呼ばれる。

ゲノム編集作物

DNAの配列を改変して意図した通りの特性を持つように作られた作物。

コンパニオンプランツ

近くで栽培することによって、病害虫を防いだり、生育に良い影響を与える植物のこと。

無消毒種子

農薬で種子消毒をしていない種子。

有機種子(オーガニック種)

有機栽培で育てられた遺伝子組み換えでは無い農作物の種であり、かつ、農薬で種子消毒されていない種。

有機栽培

化学農薬と化学肥料を使わず、環境への負荷を減らした農法。有機農産物として販売するためには、JAS規格(日本農林規格)に合格する必要がある。

軟化栽培

直接日光が当たらないように土を盛ったりして、植物を軟化させて栽培する栽培法。

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たねのなかま」は、在来種・固定種の野菜を自然栽培・有機栽培で育てる仲間にたくさん出会いたいと思っています。 現在はどんどん数が少なくなっている在来種・固定種・伝統野菜の野菜を、家庭菜園でみんなで育て、守っていきませんか? 種苗法改正では、自家消費目的の家庭菜園や趣味としての利用は対象ではなく、今まで通り、伸び伸びと自家増殖、自家採種可能です。 自家増殖、自家採種は悪い事ではなく、昔からずっと行われてきて今まで続いてきたことです。 そういったことが無ければ、種子は守られませんでした。 自家採種して種を繋げることで、確実に無農薬の種子を手に入れることができますし、国の種の自給率を上げることもできます(種類によっては有機種子や無償毒の種子を購入することもできないので、一度固定種を買って一度自家採種すると、無農薬、無消毒の種を手に入れることができます)。