食の安全かるた

「い」言うことと やってることが 真逆です

「い」言うことと やってることが 真逆です

反与党のような主張に思われるかと思いますが、単純に、反グローバリズムです(特に食と自然に関連することにおいて)。今の状況を鑑みると、自民党、公明党、日本維新の会は完全にグローバリズム推進党のようですが、国会での言動を見ていると、維新の会以外の野党にもグローバリズム推進の議員はいるようですし、一人一人の議員の国会と普段の言動、そして掲げる政策をきちんと見ていくことが必要かと思っています。TPPとかRCEPとか、すんなり決まってしまっていますしね。国会プロレスをやっているだけ、という説もありますので。市民一人一人がそれぞれ勉強して、しっかり監視して、自分が信頼出来て応援できる議員を探さないといけないのだと思います。

堤未果さんの『日本が売られる』と、響堂雪乃さんの『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ-』は、未読の方は是非一度読んでみてください。話題になった本なので、図書館に置いてある地域も多いのではないかと思います。

赤い小さい文字部分は、下記です。

2015年 農薬規制緩和進む
2016年 農地法改正
2017年 種子法廃止
農業競争力強化支援法
2018年 農薬の残留基準値引き上げ
漁業法改正・水道法改正
2019年 国有林野管理経営法改正・ゲノム編集種子の有機認証を目論む 2020年 種苗法改正
2021年 ゲノムのトマトをばら撒く予定
2023年 遺伝子組み換えでないの表示が難しくなる予定

「ゲノム編集種子の有機認証を目論む」は、反対にあって却下されたようなので、今のところは大丈夫ですが、そういう検討会を開くこと自体、有り得ないし、言語道断だと思います。今後も油断できません。市民が監視する必要があると思います。

参考にした記事は下記です。

参考サイト

印鑰智哉氏 facebook

本日、農水省で飼料に関する分科会が開かれた。またもや新たなバイエル(モンサント)の、ラウンドアップ(グリホサート)はもちろん、バイエルのバスタ(グルホシネート)、今、米国で大騒動になっているジカンバ、ベトナム戦争の枯れ葉剤の主成分の2,4-Dというなんと4つ悪名高い農薬に耐性のある遺伝子組み換えトウモロコシに加え、「ゲノム編集」飼料の届け出の変更などが承認された。

その他の飼料に関する分科会に関すること
たね子の4コマ漫画

リンク先のマンガの下に記事や飼料へのリンクをはっています

【水道法】民営化、欧米でも失敗続きー安倍政権が水道事業を売り飛ばす暴挙、海外企業とも癒着
yahooニュース!

「世界各地の事例を見ても、公営の水道事業から民営化して成功したところなど、ほとんどありません」と辻谷氏は言う。「その挙句、フランスのパリ市の様に、民営化した水道事業を再び、公営化するという事例が相次いでいます。こうした再公営化は、世界全体で235件にも達しているのです」

水道法改正のウラで安倍官邸が不可解な補助金新設 竹中平蔵と疑惑の補佐官が“暗躍”?
AERAdot

自民党でも、未来投資会議の方針をひっくり返すことは容易ではない。特に農業や漁業、林業に関する改革案は一方的で、ある自民党の農林議員は「政治家でもないたんなる一民間人の竹中氏が、なんでこんなに影響力を持っているのか」と不満を隠さない。

【鈴木宣弘・食料・農業問題 本質と裏側】種苗法改定をめぐる3つのポイント
JAcom

何事も歴史的事実・経験も踏まえて、背景にある大きな流れを読むことが必要である。農水省が掲げる「日本の種苗の無断海外流出に歯止めをかける」必要性は確かにある。問題は、農水省の担当部局とは別の次元で、一連の「種子法廃止→農業競争力強化支援法(8条4項)→種苗法改定」を活用して、「公共の種をやめてもらい→それをもらい→その権利を強化してもらう」という流れで、種を独占し、それを買わないと生産・消費ができないようにしようとするグローバル種子企業が南米などで展開してきたのと同じ思惑が、「企業→米国政権→日本政権」への指令の形で「上の声」となっている懸念である。

水道の次は国有林コンセッション。日本の森林はどうなる?
yahooニュース!

国有林のコンセッションは、発展途上国の森林ではよく見られる。しかし、失敗も多い。たとえばフィリピンで国有林の伐採権を企業に与えたところ、大規模なラワン材の切り出しが行われた。そして運営権の期限が切れたのちに、禿山が国に返されたのである。

facebook
山田 正彦氏の投稿

昨年11月30日農水省は、ゲノム編集の種子を有機の認証できないかどうかの検討会を開きました。

欧州から見た、日本のネオニコ系農薬規制緩和
SB

2015年から、日本でネオニコチノイド系(以下、ネオニコ系と簡略)農薬の規制緩和が進んでいる。2015年5月には、クロチアニジンとアセタミプリドの残留基準値が大幅に緩和された。12月には新規にフルピラジフロンが承認され、今年6月には、チアメトキサムの残留基準値が緩和された。

コメでも分かる種苗法改正⑤そうだったのか種苗法改正 未来が読める図解編

外国資本による日本の土地買収が問題になっている。
twitter

ここ数年、法令がいくつも制定された。
twitter

【鈴木宣弘・食料・農業問題 本質と裏側】グローバル種子企業への便宜供与「4連発」
JAcom

混入率、対象品目ともに世界的にも極めて緩い日本のGM表示義務はそのままにして、「遺伝子組み換えでない」(non-GM)という任意表示についてだけ「不検出」(実質的に0%)の場合のみにしか表示できないと厳格化して、実質的に「遺伝子組み換えでない」という表示を不可能にした。

金持ち以外の国民は使い捨て!? 『日本が売られる』堤未果に聞いた、日本の未来は?
ダ・ヴィンチニュース

今まで安全安価な国民の暮らしを守ってくれた法律を、安倍内閣が強引に次々改正して日本を根こそぎ海外に売り飛ばそうとしている。

オンライン署名 配らないで!植えないで!ゲノム編集高GABAトマト苗

共同声明「ゲノム編集GABAトマトの市場流通に反対する!」賛同団体申請フォーム

東都生協主催学習会「ゲノム編集技術について学ぼう」講演要旨

元農林水産大臣 山田正彦氏ブログ「私が一番恐れていた事が始まりました。」

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たねのなかま」は、在来種・固定種の野菜を自然栽培・有機栽培で育てる仲間にたくさん出会いたいと思っています。 現在はどんどん数が少なくなっている在来種・固定種・伝統野菜の野菜を、家庭菜園でみんなで育て、守っていきませんか? 種苗法改正では、自家消費目的の家庭菜園や趣味としての利用は対象ではなく、今まで通り、伸び伸びと自家増殖、自家採種可能です。 自家増殖、自家採種は悪い事ではなく、昔からずっと行われてきて今まで続いてきたことです。 そういったことが無ければ、種子は守られませんでした。 自家採種して種を繋げることで、確実に無農薬の種子を手に入れることができますし、国の種の自給率を上げることもできます(種類によっては有機種子や無償毒の種子を購入することもできないので、一度固定種を買って一度自家採種すると、無農薬、無消毒の種を手に入れることができます)。