在来種野菜のあかねれんこんを食べてみました

無農薬無化学肥料栽培の農家さんから野菜を購入して(4、5枚目の写真)、また、自然食品店に在来種の「あかねれんこん」(3枚目の写真)がありましたので購入して、これらでいろいろ作ってみました。農家さんが定期的に近くまで売りに来てくださるのはとてもありがたく、美味しかったと感想を伝えられたり少しお話できるのも嬉しいです。

1枚目の写真。
【おにぎり】おにぎりを握りました。
【お味噌汁】干し椎茸の出汁に大根を入れて少し煮て、大根の葉となめことお味噌を入れ、れんこんのすりおろしを乗せました(れんこんのすりおろしは火を通した方が甘みが増して美味しかったです)。
【れんこんのはさみ揚げ】茹でた大豆と戻した干し椎茸とれんこんを小さく切って米粉と生姜パウダーとお醤油と混ぜ、れんこんで挟んで片栗粉をまぶして揚げ焼きにしました。
【高野豆腐の煮物】干し椎茸の出汁と黒糖で人参と大根とれんこんを煮て、戻した高野豆腐とお醤油とお塩を加えてさらに少し煮ました。
【サラダ】人参を小さく切ってレモン汁をよくまぶしておきました。れんこんをスライスしてさっと茹でました。人参とれんこんとケールをえごま油で和えました。

2枚目の写真。
【お好み焼き】れんこん半分をすりおろし、半分を小さく切り、茹でた大豆と白菜、人参を小さく切り、米粉、片栗粉、豆乳を入れて混ぜ、米油で焼きました。お醤油を塗って、豆乳マヨネーズを作って乗せました(個人的な好みで、豆乳マヨネーズのごま油の量は少なめにしました)。
【サラダ】赤い大根を薄く切って、お酢をまぶしておきました。ケールを小さく切って、赤い大根と一緒にえごま油であえました。

在来種のあかねれんこん、シャキシャキと歯触りが良く、甘みがあってとても美味しかったです。熊本県で無農薬無化学肥料で作られているということで、お店の方が惚れ込んで毎年仕入れられているとのことでした。誰かが惚れ込んでいる商品を薦めてもらって食べるということもまた、幸せなことだなと思いました。

国産大豆の有機豆乳が近くのお店ではどこにも売っていなくて、ネットで購入しました(6枚目の写真)。濃い豆乳で美味しかったです。国産大豆の有機豆乳が増えたら嬉しいなと思います。日本では大豆はたくさん使われると思うのですが、大豆自体、自給率が低いようですし、これからゲノムの大豆も増えてくると懸念されます。

自然栽培や有機栽培、無農薬無化学肥料栽培の農作物は、「美味しくて栄養価が高い」「人の身体にも自然環境にも優しい」「皮も食べられて、皮の周りはとても栄養価が高い」「皮をむく必要が無いので時短になる」「皮も全部食べられるのでゴミが減る」「野菜くずも野菜出汁として使える」「野菜くずは家庭菜園の無化学肥料にもできる」等、良いところだらけです。医療費の高いアメリカなどでは、「医療費を払うより安くつくから」、という理由でオーガニックを選ぶ人もいると聞いたことがあります。コロナが蔓延していますが、普段の生活から食べるものに気をつけて、自然の力に助けてもらって、よく噛んでいただいて、引き続き免疫力アップしていきたいですね。

サイト内の画像の使用は禁止とさせていただいておりますが、インスタグラムでのリポストのみ大丈夫とします。画像改変NG、こちらのアカウント名明記(@tanenonakama)、#repostをつける等、リポストのマナーを守って行っていただけますと幸いです。

たねのなかま」は、在来種・固定種の野菜を自然栽培・有機栽培で育てる仲間にたくさん出会いたいと思っています。 現在はどんどん数が少なくなっている在来種・固定種・伝統野菜の野菜を、家庭菜園でみんなで育て、守っていきませんか? 種苗法改正では、自家消費目的の家庭菜園や趣味としての利用は対象ではなく、今まで通り、伸び伸びと自家増殖、自家採種可能です。 自家増殖、自家採種は悪い事ではなく、昔からずっと行われてきて今まで続いてきたことです。 そういったことが無ければ、種子は守られませんでした。 自家採種して種を繋げることで、確実に無農薬の種子を手に入れることができますし、国の種の自給率を上げることもできます(種類によっては有機種子や無償毒の種子を購入することもできないので、一度固定種を買って一度自家採種すると、無農薬、無消毒の種を手に入れることができます)。