新潟県の伝統野菜のだるまれんこん、在来種米の朝日、在来種小豆の桜仙峡あずきなどを購入していろいろ作ってみました。

新潟県の伝統野菜のだるまれんこんと、在来種米の朝日(玄米)、在来種小豆の桜仙峡あずき、自然栽培のながいも、自然栽培のよもぎパウダーなどを購入して、いろいろ作って食べてみました。ルッコラ(ロケットサラダ)と福岡県の伝統野菜のかつお菜は、貸し農園で無農薬無肥料で育てて収穫したものです。

1枚目の写真。
【お好み焼き】在来種米の朝日50g、自然栽培大豆30gを水につけて一晩冷蔵庫に入れて置きました。玄米と大豆、豆乳50gくらい、昆布少しをミキサーにかけて滑らかにしました。葱とだるまレンコンを小さく刻んだものと、すりおろしたながいもを加えて混ぜ、米油を熱してだるまレンコンのスライスを置き、その上に生地を乗せ、さらにだるまレンコンのスライスを乗せて両面を焼きました。焼きあがったら表面にお醤油を塗って、豆乳とお酢とオリーブオイルを撹拌して乳化させたものをかけました。
【サラダ】人参、セロリ、ながいもを細長く切り、お酢をまぶしておき、お皿に盛って黒胡椒をかけ、ベランダのプランターの間引き菜を乗せました。
【きんぴら】だるまレンコンと鷹の爪を米油で炒め、お醤油と出西生姜パウダーで味付けし、胡麻を混ぜました。
【お味噌汁】干し椎茸の出汁に椎茸とレンコンと人参とキクラゲを入れて少し煮て、ほうれん草となめことお味噌を入れました。

2枚目の写真。
【ご飯】在来種米の朝日と在来種小豆の桜仙峡あずきを炊き、自然栽培のながいもをすりおろして少しお醤油を混ぜて上にかけました。
【ハンバーグ】玉葱と人参と椎茸のみじん切りとナツメグを米油とガーリックパウダーで炒めたものを少し熱を冷ましてから、茹でて潰した白花豆と蕎麦粉を加えて成形し、米油で焼きました。椎茸と葱を米油で炒め、お醤油で味付けしてハンバーグの上にのせました。
【サラダ】セロリとルッコラと茹でた白花豆にお酢をまぶし、えごま油をかけてルッコラの花を飾りました。
【お味噌汁】昆布出汁に小さく切ったセロリを入れて少し煮て、ネギとかつお菜とお味噌を入れました。

3枚目の写真。
【ワッフル】在来種米の朝日60gを洗って水に浸して一晩冷蔵庫に入れておきました。玄米を水切りして、黒糖20gと茹でた白花豆30g、塩0.3gくらい、温めた豆乳30gくらいと冷たいままの豆乳30gくらい、片栗粉10g、レモン汁5g、白神こだま酵母2gを加え、ミキサーにかけてなめらかにしました。なめらかにしたものを2つに分けて、片方によもぎパウダーを加えて混ぜ、発酵させて、ワッフルメーカーにココナッツオイルを塗って焼きました。豆乳とレモン汁とココナッツオイルと黒糖とバニラビーンズ少しを撹拌して乳化させたものを、焼きあがったワッフルの上にかけ、黒糖で甘く煮た小豆を乗せました。
【よもぎ茶】よもぎパウダーと温めた豆乳を混ぜ、ワッフルにのせた豆乳クリームが余ったので、よもぎ茶の上にのせました。

だるまれんこんは、「大口れんこん」と表記されてスーパーで売られていたのですが、大口れんこんには、早生品種の「エノモト」と10月以降出荷される晩生品種「ダルマ」の2品種があるとのことで、これは恐らく、だるまれんこんだろうと、勝手に判断いたしました(違っていたらごめんなさい)。甘みがあって歯ごたえが良くて美味しかったです。

在来種米の朝日は、袋を開けるととても良い香りがしました。炊いてみて、とても美味しかったです。美味しいお米として、西の「朝日」、東の「亀の尾」と有名なようで、今度、亀の尾も食べてみたいです。

自然栽培のながいもをネットで見かけて、食べてみたくなって購入してみました。甘みがあってとても美味しかったです(ながいもをかけて食べるのには、小豆入り玄米じゃなく玄米だけの方が合いました)。本当は、お米とながいもと小豆を使って、かるかんを作ってみたかったのですが、一度失敗して諦めまして、ワッフルにしました。かるかんは、菜食なので卵白を使えないため、ベーキングパウダーや重曹も使わずに作ってみようと思って、膨らませるために炭酸水を使ってみたのですが、残念ながら上手くできませんでした。

桜仙峡あずきも、甘くて優しい味わいでとても美味しかったです。茹でた時の見た目も綺麗だと思いました。

今回、無農薬無化学肥料のセロリを使っているのですが、セロリは残留農薬が多い野菜の1つのようですので、使われる際は、是非できるだけ、自然栽培や有機栽培、無農薬無化学肥料のものを使われてください。油や調味料も質の良いものを使われてください。味が美味しいのはもちろんのこと、お酢などは、日本では、遺伝子組み換え表示は「輸入時の混入について、5%まで許容」で表示されていなくても、同じ商品でもEUでは「遺伝子組み換え」の表示がされているものもあります。ゲノム編集は最初から表示の義務がありません。

白花豆は、加熱が不十分な場合、食中毒を起こすことがあるようですので、しっかり浸水させた後に十分に加熱するようにされてください。
[参考サイト] 白インゲン豆の摂取による健康被害事例について
[参考サイト] 加熱不十分な白インゲン豆を食べた食中毒

サイト内の画像の使用は禁止とさせていただいておりますが、インスタグラムでのリポストのみ大丈夫とします。画像改変NG、こちらのアカウント名明記(@tanenonakama)、#repostをつける等、リポストのマナーを守って行っていただけますと幸いです。

たねのなかま」は、在来種・固定種の野菜を自然栽培・有機栽培で育てる仲間にたくさん出会いたいと思っています。 現在はどんどん数が少なくなっている在来種・固定種・伝統野菜の野菜を、家庭菜園でみんなで育て、守っていきませんか? 種苗法改正では、自家消費目的の家庭菜園や趣味としての利用は対象ではなく、今まで通り、伸び伸びと自家増殖、自家採種可能です。 自家増殖、自家採種は悪い事ではなく、昔からずっと行われてきて今まで続いてきたことです。 そういったことが無ければ、種子は守られませんでした。 自家採種して種を繋げることで、確実に無農薬の種子を手に入れることができますし、国の種の自給率を上げることもできます(種類によっては有機種子や無償毒の種子を購入することもできないので、一度固定種を買って一度自家採種すると、無農薬、無消毒の種を手に入れることができます)。