千葉県の在来種のそら豆と、栽培した在来種野菜等で、いろいろ作って食べてみました。

千葉県の在来種のそら豆と栽培した在来種野菜等で、いろいろ作って食べてみました。写真の7枚目がベランダのプランターでとれた野菜で(種の袋と一緒に撮っている写真)、8枚目が貸し農園でとれた野菜です。

1枚目の写真。
【ファラフェルサンド】自然栽培の在来種米の朝日100gと自然栽培大豆30gを洗って水に浸して一晩冷蔵庫に入れておきました。玄米と大豆を水切りして、塩1g、黒胡椒1.5gくらい、豆乳120gくらい、片栗粉10g、レモン汁5g、白神こだま酵母2gを加え、ミキサーにかけてなめらかにし、発酵させて、生地をフライパンで熱し、クッキングシート2枚を一回り小さい円に切ってずらして置き、その上にまた生地を乗せて両面焼きました。焼きあがって少し冷ましてから中のクッキングシートをとりました(薄めのパンケーキを2枚でも良いと思います)。

ファラフェルは、下記のレシピを参考にさせていただきました。美味しかったです。
そら豆のファラフェル
私はキヌアではなく、片栗粉をつけて揚げ焼きにしたのと、椎茸もいれました(玉葱と一緒に炒めました)。また、前日から浸水はせずに、さや付きのまま両面焼いてから中身を取り出して使いました。

絹ごし豆腐とお酢と黒胡椒をよく混ぜてソースを作りました。袋状になったパンケーキにベランダのプランターで採れたしゃもじ小松菜とベビーリーフとファラフェルを挟んで、クッキングシートで作った袋に入れて、お豆腐のソースをつけました。

2枚目の写真。
【そら豆】さや付きのまま両面数分ずつ焼きました。
【おにぎり】玄米おにぎりを3つにぎりました。その上にそら豆、刻んだ生姜と間引いたビーツ、人参の間引き菜と油抜きした油揚げをごま油で炒めてお醤油で味付けしたものを乗せました。
【かき揚げ】亀戸大根、黒田五寸人参の間引き菜、天王寺かぶの間引き菜を小さく切って、そら豆と一緒に片栗粉をまぶして米油で揚げ焼きにしました。
【サラダ】お酢と黒糖に薄くスライスした亀戸大根を漬けておきました。ビーツと天王寺かぶの間引き菜を切ってあえました。
【お味噌汁】昆布出汁に亀戸大根の葉っぱを入れて少し煮て、油抜きした油揚げとお味噌を入れて、小さくきざんだ生姜を乗せました。

3枚目の写真。
【ココナッツクリームソースのパンケーキ】自然栽培の在来種米の朝日120gを洗って水に浸して一晩冷蔵庫に入れておきました。玄米を水切りして、豆乳100g、ココナッツミルク50g、黒糖30g、片栗粉15g、そら豆100g、レモン汁5g、白神こだま酵母2gを加え、ミキサーにかけてなめらかにし、発酵させて、パンケーキを6枚ココナッツオイルで焼きました。

ココナッツクリームソースは下記のレシピをを参考にさせていただきました。片栗粉を入れることを思いつかれた方、素晴らしいアイディアですね。
ココナッツソースのパンケーキ
ココナッツソース♡ハワイ風パンケーキ
豆乳とココナッツミルクと黒糖を温めて黒糖が溶けてから片栗粉を加えました。

茹でたそら豆を小さく切ってフライパンで少し炒り、パンケーキを重ねてココナッツクリームをかけ、炒ったそら豆をのせました。

【ルイボスティー】温かいルイボスティーにスライスした生姜を入れました。

そら豆は、参加させていただいたクラウドファンディングのリターンでいただきました。とても美味しかったです。そら豆は鮮度が落ちやすいため、たくさんあって食べ切れない時は冷凍しておくと良いようです。ご存知の方多いかと思いますが、私は知らなかったので知らない方もいらっしゃるかな?ということで、下記に関連情報のリンクをはっておきます。
【そら豆の保存】鮮度&風味を1ヵ月キープする冷凍法

生姜もとても美味しかったです。

普段はお酒をほとんど飲まないのですが、そら豆と言えばビールかな、という、何となくの思い込みがあって、自然栽培のビールってあるのかなと思って検索してみたところ、見つけることができたので、先に購入しておきました。6種類入っていて、その中から黒いラベルの弥栄(いやさか)という種類のビールを飲んでみたのですが(明るい色のラベルのものを掲載したのでインスタの写真の中にはありませんが、黒いラベルもかっこいいです)、一口飲んで、え?っと、文字通り目が丸くなるくらい(自分でもびっくりするくらい)、ちょっと驚きました(写真を撮るのに時間がかかってだいぶ泡が消えてしまいましたが)。凄く爽やかな美味しさで、ラベルもかわいいし、材料も自然栽培という拘りも凄くて、周りの人にオススメしたくなります。他のフレーバーのビールも飲むのが楽しみです。

そら豆のファラフェルも美味しかったです。ファラフェルはひよこ豆が使われることが多いかと思いますが、恐らく、大豆や小豆などでも美味しくできると思いますし、地域のレストランやカフェが、その地域の在来種の豆を使ったファラフェルを提供されると、旅行で立ち寄ったお客さんなども、全国にご当地ファラフェルなどで、益々旅を楽しめるのではないかな、などと思いました。

ピタパンの代わりにパンケーキを使ったのですが、袋状に作らなくても、パンケーキ2枚で挟む形でも良かったなと後で思いました。

亀戸大根は辛味があってお蕎麦に大根おろしとしてかけて食べるのも好きですが、検索してみたところ、かき揚げも美味しいという声があったので作ってみました。
亀戸大根のかき揚げ
大根のかき揚げって新鮮に感じましたが、美味しかったです。また作ろうと思います。おにぎりは、栄養的にもビジュアル的にも、焼き海苔を巻いたら良かったな、と後で思いました。

ココナッツクリームのパンケーキは、ココナッツクリームソースにそら豆を加えると緑色で綺麗だと思ったのですが、パンケーキの色やトッピングと被って、分かりにくくなるかも?と思って入れるのをやめました。少量使って薄い色にする感じだったら、入れても良かったかもしれませんね。あと、私、ちょっと片栗粉を入れ過ぎたと思います(笑)。

お酢などの調味料も質の良い材料(できるだけ自然栽培や無農薬無化学肥料、有機栽培のもの)が使われているものを使われてくださいね。美味しいですし、そうすることで、環境や私たちの身体に配慮して作物を作ってくださっている生産者さん達を応援することにも繋がり、そして私たちの食の安全、環境を守ることにも繋がります。

また、加工物は遺伝子組み換えが使われていても表示されません。大豆はゲノム編集のものが既に世の中にありますが、ゲノム編集は現状、日本では表示の義務が無いため、「遺伝子組み換えでない」と表示されていたとしてもゲノム編集の可能性は残ります。さらに、「遺伝子組み換えでない」の表示も2023年から表示することがとても難しくなり、私たち消費者は努力されている生産者さんが見分けにくくなりますので、是非、今から十分気をつけて自分が食べるものに興味を持って選ぶようにされてください。

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たねのなかま」は、在来種・固定種の野菜を自然栽培・有機栽培で育てる仲間にたくさん出会いたいと思っています。 現在はどんどん数が少なくなっている在来種・固定種・伝統野菜の野菜を、家庭菜園でみんなで育て、守っていきませんか? 種苗法改正では、自家消費目的の家庭菜園や趣味としての利用は対象ではなく、今まで通り、伸び伸びと自家増殖、自家採種可能です。 自家増殖、自家採種は悪い事ではなく、昔からずっと行われてきて今まで続いてきたことです。 そういったことが無ければ、種子は守られませんでした。 自家採種して種を繋げることで、確実に無農薬の種子を手に入れることができますし、国の種の自給率を上げることもできます(種類によっては有機種子や無償毒の種子を購入することもできないので、一度固定種を買って一度自家採種すると、無農薬、無消毒の種を手に入れることができます)。